自作スピーカー
Wavecor FR085CU03をミッドレンジに採用したコンパクト3wayスピーカーの組み立て記録と密閉型への設計変更。エンクロージャーの組み立て手順(バッフル板の面取り・クランプによる圧着・配線の組み込み)を解説。あわせてウーファーのエンクロージャー方式を…
パッシブラジエーター搭載2wayスピーカーの高域が刺さる印象を改善するため、クロスオーバーネットワークの定数を見直しました。PIRやウーファーの高域に着目し、調整内容と聴感上の変化を解説します。
パッシブラジエーター搭載2wayスピーカーの最終調整として、Far Field/Near Field測定による特性確認を実施。設計どおりの結果を確認し、DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2025への出展を終えて得た気づきや今後の課題をまとめます。
パッシブラジエーター搭載2wayスピーカーの吸音材配置と重りをNear Field測定で最適化。会場再生時に気になった中高域の漏れを改善し、より自然な音を目指しました。
パッシブラジエーター搭載のデスクトップ小型2wayスピーカー製作記。クロスオーバーネットワーク基板の改修とその効果の測定結果をまとめました。
以前製作したパッシブラジエーター搭載2wayスピーカー(Project: Scarlet Tanager)のツィーターをWavecor TW030WA09に変更し、エンクロージャー容積の調整による群遅延の改善、Near Field/Far Field測定をもとにしたクロスオーバーネットワークの再設計、新…
クロスオーバーネットワークボードのインダクタの配置を見直して、 トータルの特性を測定しました。60Hz~20kHzの範囲でだいたい±2dBにおさまった特性になりました。
Wavecor & SEAS のスピーカーユニットを使った自作2wayスピーカーには、よく整えられたマルチウェイスピーカーというポジティブな感想を多くいただきました。気になる感想としてウーファーのキャラクターが強く出過ぎているのではないかというものがありまし…
Wavecor FR085CU03をミッドレンジに採用したコンパクト3wayスピーカーのエンクロージャー詳細設計を解説。バッフルディフラクションのシミュレーションによるバッフル幅の決定(140mm・150mm・160mmの比較)、ミッドレンジとウーファーのエンクロージャー分…
ONTOMO MOOK付録のWavecor FR085CU03をミッドレンジに採用したコンパクト3wayスピーカーの設計検討。フルレンジとしての低域・高域の限界を踏まえてミッドレンジ帯域に特化して使用する方針を解説。ツィーターはサイズ制約と軸外特性からTW022WA09を、ウーフ…
クロスオーバーネットワーク組み込み後の最終的な特性を測定し、試聴とチューニングを行います。
前回に設計したクロスオーバーネットワークの基板に部品を実装し、インピーダンス測定を行って正しく組み上がっているか検証します。
スピーカーユニット単体の測定データからVituixCADを使ってクロスオーバーネットワークを、KiCADでネットワークボードを設計します。
前回にツィーターを変更したので、今回はあらためてNear FieldとFar Field測定を再度行ってポート長とクロスオーバー周波数を検討していきます。
3〜4kHzの帯域に乱れがあった点の改善を狙ってディフラクションの影響軽減のためエンクロージャーに修正を入れつつ、ツィーターを変更します。さらに塗装を仕上げます。
今回はクロスオーバーネットワークの改良を行い、実測値とのズレの修正やウーファーとツィーターの位相でズレがあった部分を合わせます。
板厚15mmのMDFエンクロージャーの箱鳴り対策の実例。パッシブラジエーターやターミナルカップへのオトナシート貼り付けによる制振、アルミ板(t=3)を用いたエンクロージャー本体の補強、ツィーター(Dayton Audio ND25FW-4)のウェーブガイド裏へのパテ充填に…
エンクロージャーの組み立てが終わったので、今回はNear Field測定とFar Field測定を行い、改善案やクロスオーバー周波数を検討します。
Wavecor WF120BD03とDayton Audio ND25FW-4を使った12cm 2wayスピーカーで、VituixCADのシミュレーションと実測特性に生じた差の原因を調査します。7kHz以降でツィーター側のインピーダンスが最大0.5Ω低い原因は基板パターンのループが持つインダクタンス、3…
設計したエンクロージャーの木材が届いたので、組み立てます。ウォールナットの突き板を貼って仕上げました。
2つのツィーター SB Acoustics SB29RDNC-C000-4とDayton Audio RST28A-4を汎用ウェーブガイドのVisaton WG148Rと組み合わせて測定して検討します。
Wavecor WF152BD05を使ったバスレフ型エンクロージャーの設計実例。T/Sパラメータの測定からエンクロージャー容積の決定、バッフルディフラクション・定在波のシミュレーションまでを解説。バスレフポートの設計では、フレア形状の効果とストレート部分の長…
15cmウーファーを使ったバスレフ型2wayスピーカーの2作目として、デスクトップサイズで52Hzまで再生できるスピーカーを製作します。前作の改善点(ポートの気柱共鳴・ツィーターの軸外特性・群遅延・エンクロージャーサイズ)を整理したうえでのユニット選定…
市販されているウェーブガイドをリングラジエーター型ツィーターのPeerless XT25TG30-04に取り付けて試験的な測定を行いました。
以前の記事で製作したスピーカー測定台の不安定さを改善します。
前回組み立てたWavecor WF120BD03とDayton Audio ND25FW-4の自作2wayスピーカーについて、インピーダンス測定でシミュレーションとの一致を確認します。続けてNear Field測定・Far Field測定で最終特性を評価し、ListeningWindowは60Hz〜16kHzで±2dBのレンジ…
ウォルナット突板のエンクロージャーに水性ポアステイン・サンディングシーラー・ウレタンニスを重ねて仕上げた後、Wavecor WF120BD03とDayton Audio ND25FW-4・クロスオーバーネットワークボードを組み込んでスピーカーを完成させます。
前回設計したWavecor WF120BD03とDayton Audio ND25FW-4のクロスオーバーネットワーク回路をVituixCADでシミュレーションしながら微調整し、Reverse Nullと位相特性を改善します。調整した定数をもとにKiCADで設計したプリント基板を発注・組み立てるまでの…
Wavecor WF120BD03とDayton Audio ND25FW-4のクロスオーバーネットワークをVituixCADでシミュレーションしながら設計します。クロスオーバー周波数3kHz・LR4フィルターを基本とした回路で、推定Preference Ratingはカスタム式で6.9を達成しました。設計した…
ARTAとVituixCADを使い、10°刻みの全方向Far Field測定でウーファーWavecor WF120BD03とツィーターDayton Audio ND25FW-4の特性を測定します。ウーファーは4kHz以上のブレークアップ、ツィーターは推奨クロスオーバー2.5kHz以上という結果をふまえ、両ユニッ…