工作とかオーディオとか

作った物について書きます

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - エンクロージャーの組立て

はじめに 組み立ての様子 おわりに はじめに 前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやくエンクロージャーの組み立てとシーラーでの目止め、表面のヤスリがけまで完了しました。 組み立ての様子 届いた木材を仮組みして問題ないことを確認し…

スピーカー測定用の回転台を製作

きっかけ 完成したもの 支柱部分の構成 回転台の構成 おわりに きっかけ 最近製作しているスピーカーを測定するにあたり、軸上だけでなく軸外の特性も測定しようと思っています。 軸外の特性を測定するには、以下の記事にあるようにスピーカーのバッフル板を…

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - エンクロージャーの詳細設計

はじめに 定在波とディフラクションをシミュレーション エンクロージャーを設計 おわりに はじめに 前回の記事で大まかなエンクロージャーの大きさを決定しました。 ただその設計では高さの制限をオーバーしてしまっていたので、その点を改善した設計を検討…

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - エンクロージャーサイズの決定

はじめに 各種制限事項の洗い出し エンクロージャーの制限 ポート位置の制限 定在波のシミュレーション ディフラクションのシミュレーション 結論 はじめに 前回の記事でエンクロージャー容積は9Lに決まりました。次はエンクロージャーのサイズを決めていき…

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - エンクロージャーの特性シミュレーション

目標 アライメントからの計算 エンクロージャーを大型化した際の群遅延をシミュレーション ポート直径を算出 52Hzで-6dBを満たすポートの共振周波数のシミュレーション 目標 前回の記事でT/Sパラメータを測定したので、そのT/Sパラメータからエンクロージャ…

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - ウーファーのT/Sパラメータ測定

はじめに 測定用ツールを製作 測定の様子 測定 48時間経過時 72時間経過時 おわりに はじめに 前回の記事で選定したScan-Speak Discovery 15W/8434G00のスピーカーボックスを設計するにあたり、T/Sパラメータを測定する必要があります。 【国内正規品】Scan-…

LM3886とLM1972を使ったプリメインアンプを製作

きっかけ 構成 電子ボリューム部 パワーアンプ部 基板配置の検討 組み立て 完成 おわりに きっかけ Scan-Speak Discoveryシリーズで作る2wayスピーカー -ユニットの選定- - 工作とかオーディオとかで新しいスピーカーの製作を行っています。 スピーカーの各…

Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー - ユニットの選定

きっかけ ウーファーの選定 ツィーターの選定 次に続く きっかけ 自作2wayスピーカーのネットワーク回路をシミュレーションして作り直す - 工作とかオーディオとかの記事で新ネットワーク回路を検討していると、最近のスピーカーユニットはデータシートで見…

自作2wayスピーカーのネットワークのクロスオーバーをシミュレーションを用いて設計し直す

きっかけ クロスオーバー周波数を決める ネットワーク回路のシミュレーション ウーファーのネットワーク回路 ツィーターのネットワーク回路 まとめ 参考になった書籍 きっかけ 自作スピーカーを再開しようと思うにあたり、最近の自作環境を調べていたところV…

タカチHITケースのパネルをミスミmeivyに発注

最近はタカチのHIT23-7-18ケースを愛用しているのですが、パネルは単体では販売しておらず入手できません。 しかし加工に失敗したときや後から構成を変えたくなったときに新品のパネルが欲しくなります。 ミスミのmeviyでオーダーメイドの板金加工ができると…

パワーアンプの電源回路を検討

パワーアンプの製作を考えているので、電源回路にどういったものを採用するか検討してみました。 出力電圧は15V前後、電流は1Aくらい流すことを想定して、3段ダーリントン接続の電源回路をLTSpiceでシミュレーションしてみました。 特に矩形波を流したときの…

PCM1795 DACのケースを新調

きっかけ 基板配置の検討 構成 電源部 DAC部 組み立て 完成 おわりに きっかけ PCM1795搭載DACの電源周りを強化してケージング - 工作とかオーディオとかで製作したDACですが、機能のわりに筐体が大きくなってしまいました。 特にWM8741を使ったDAC+電流帰還…

WM8741を使ったDAC+電流帰還パワーアンプを製作

きっかけ ケース選びと基板配置 構成 電源部 DAC部 パワーアンプ部 組み立て 完成形 感想 きっかけ PCM1795搭載DACの電源周りを強化してケージング - 工作とかプログラミングとかで電源周りを強化したところ、低音の量感が増強されて良い感触を得ました。 約…

Seeed Wio 3GからSORACOM Harvestに加速度データを送信して可視化

この記事はSeeed UG Advent Calendar 2018の14日目の記事です。 概要 Arduino IDEの設定 Harvestの利用設定 Groveモジュールの接続とライブラリの読み込み コードの書き込み 可視化されたデータを見る 製作上でハマったところ まとめ Seeed Wio 3G 概要 Seee…

PCM1795搭載DACの電源周りを強化してケージング

ねらい 外観 ケース 内部構成 オペアンプの選定 LCDコントローラー 感想 ねらい 6年くらい前に製作したバーブラウンPCM1795を搭載したDACキットのDAC1795-1.5(過去記事)ですが、低音の迫力が欠けるているように感じていました。 そこで久々に改造して、電源…

fluent-plugin-gcloud-pubsub-customをplaceholder対応しました

Google Cloud Pub/Sub用のFluentdプラグインfluent-plugin-gcloud-pubsub-customをFluentd v0.14から使えるplaceholderに対応しました。 v1.1.0からtopicパラメータにplaceholderが指定できるようになっています。 例えば、以下のようなfluent.confを書くこ…

Athenaをbqコマンドライクに操作できるgem aqを作った

この記事はAmazon Web Services Advent Calendar 2017の16日目の記事です。 AWS AthenaをBigQueryのbqコマンドライクに使えるaq というコマンドラインツールを作りました。 github.com AthenaをCLIで操作しようとすると踏まないといけない手順*1が多かったの…

Mbedオンラインコンパイラでmicro:bitを使う(温度計編)

この記事はMbed Advent Calendar 2017の4日目の記事です。 Mbedオンラインコンパイラでmicro:bitの開発をやってみます。 初めての開発なので、作るのは単純な温度計です。 micro:bitにはLEDアレイが搭載されていて、そこに文字を表示できるようになっていま…

Digdag pluginのローカルでの動作確認方法

digdag-slack pluginにPullRequestを送ったときに、ローカルで動作確認する方法が最初わからなかったのでメモしておきます。 1. ビルドする $ ./gradlew publish 2. digファイルのプラグインの読み込み設定を書き換える _export: plugin: repositories: - fi…

fluent-plugin-pubsub-customの最近のアップデートについて話してきました

RCO社内LT会に誘われたので、fluent-plugin-pubsub-customの最近のアップデートについて話してきました。 大きな変更点としてはfluentd v0.14ネイティブ対応になったことです。 これでfluentd v0.14から使えるようになった機能に対応していけます。 今実…

mbed祭り2017@初夏の京都タワー(の隣の隣)で発表してきました

2017/06/03に開催されたmbed祭り 2017@初夏の京都タワー(の隣の隣)で「mbed Advent Calendar」について発表してきました。 内容は3つで構成されていて、mbed Advent Calendarの概要・3年間のまとめ・2017年に向けて参加の案内についてです。 今回はmbedの開…

RCO Study Nightで発表してきました

2017/05/18に行われたRCO Study Night #6というイベントで発表してきました。 発表タイトルは「データ分析基盤チームにおけるDevOps」です。 内容としては、自分が入社してから約2年間で培われてきた開発運用フローをまとめたものになります。 こういった内…

mbed Device Connectorへデータを送ってみる

mbed FRDM-K64Fを使ってmbed Device Connectorを試しました。 今回は公式で公開されているサンプルを動かしてみました。 github.com ビルド手順 1. import します。 $ mbed import mbed-os-example-client $ cd mbed-os-example-client 2. Ethernetをつかっ…

mbed CLIでのコンパイルを楽にするシェルスクリプト

はじめに この記事はmbed Advent Calendar 2016の6日目の記事です。 mbed CLIがリリースされ、ローカル環境でのコンパイルが楽になりました。 しかし、コンパイルするときにボードを設定したり、コンパイルされたファイルが結構深い階層にあったりと、何度も…

mbed OS 5でのイベント処理(mbed events libraryの使い方)

はじめに この記事はmbed Advent Calendar 2016の4日目の記事です。 mbed OS 5でイベント駆動なプログラムを書くためのライブラリ mbed-events-library の使い方を紹介します。 なお、ドキュメントに書いてあるコードは古いのか正常に動かないところがあった…

GoogleCloudPub/Subのfluentdプラグイン fluent-plugin-gcloud-pubsub-customを作った

マネージド・メッセージ・キューのGoogle Cloud Pub/Subを利用するためのfluentdのプラグインとしてfluent-plugin-gcloud-pubsub-customを作りました。 リポジトリは以下です。 github.com もともと GitHub - mdoi/fluent-plugin-gcloud-pubsub というプラグ…

MicroPythonでmicro:bit互換のchibi:bitを動かす

chibi:bitはスイッチサイエンスから発売されているmicro:bit互換のマイコンボードです。 micro:bitはmbed enableなのでC++(mbed)でも開発できますし、JavaScriptやBlockEditor, MicroPythonでも開発することができます。 WebIDEを使うと、非常に簡単にコード…

MFT2016にLED日時計を出展します

もう開催が明日に迫っていますが、MFT2016に時計の温故知新プロジェクトとして「LED日時計」を展示します。場所はG04-04です。ぜひお越しください! プロトタイプ版から以下の点を改善しました。 日時計・時時計・調整用にさらに高速 の3段階で時を刻めるよ…

LED日時計のプロトタイプを作成

日時計をLED化して夜でも使える物を作ろうとしていて、そのプロトタイプができました。 動かした動画は以下です。予想外にコチコチという音が良い感じになりました。 日時計について 日時計にはいくつか形式があります(参考: 日時計 - Wikipedia)。 その中で…

バランス型ヘッドホンアンプのキットを組み立てた

バランス出力専用設計ヘッドホンアンプキット「でありやす!」を購入して組み立てました。 組み立て 一部のコンデンサだけ、家にあったものを使いました。それ以外の部品は付属の物や指定された物を使っています。 動作確認 ファンクションジェネレーターと…

Amazon.co.jpアソシエイト

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