VituixCAD
パッシブラジエーター搭載2wayスピーカーの高域が刺さる印象を改善するため、クロスオーバーネットワークの定数を見直しました。PIRやウーファーの高域に着目し、調整内容と聴感上の変化を解説します。
パッシブラジエーター搭載のデスクトップ小型2wayスピーカー製作記。クロスオーバーネットワーク基板の改修とその効果の測定結果をまとめました。
以前に製作したパッシブラジエーターを使ったデスクトップ小型2wayスピーカーのツィーターを変更して再設計しました。
クロスオーバーネットワークボードのインダクタの配置を見直して、 トータルの特性を測定しました。60Hz~20kHzの範囲でだいたい±2dBにおさまった特性になりました。
前回の記事ではエンクロージャーのシミュレーションまで終わったので、今回はディフラクションや定在波のシミュレーション、エンクロージャーの詳細な設計を行います。
Wavecor FR085CU03をミッドレンジに採用した3wayスピーカー製作シリーズ。ツィーター・ウーファー選定とエンクロージャー設計の検討を紹介します。
クロスオーバーネットワーク組み込み後の最終的な特性を測定し、試聴とチューニングを行います。
前回に設計したクロスオーバーネットワークの基板に部品を実装し、インピーダンス測定を行って正しく組み上がっているか検証します。
スピーカーユニット単体の測定データからVituixCADを使ってクロスオーバーネットワークを、KiCADでネットワークボードを設計します。
前回にツィーターを変更したので、今回はあらためてNear FieldとFar Field測定を再度行ってポート長とクロスオーバー周波数を検討していきます。
今回はクロスオーバーネットワークの改良を行い、実測値とのズレの修正やウーファーとツィーターの位相でズレがあった部分を合わせます。
エンクロージャーの組み立てが終わったので、今回はNear Field測定とFar Field測定を行い、改善案やクロスオーバー周波数を検討します。
Wavecor WF152BD05を使ったバスレフ型エンクロージャーの設計実例。T/Sパラメータの測定からエンクロージャー容積の決定、バッフルディフラクション・定在波のシミュレーションまでを解説。バスレフポートの設計では、フレア形状の効果とストレート部分の長…
Wavecorのユニットで6L程度のコンパクトなバスレフ型2wayスピーカーを製作します。1作目から改良点を洗い出し、スピーカーユニットを選定します。
前回の記事で設計したクロスオーバーネットワークを元にネットワーク回路を微調整しつつネットワークボードを組み立てます。
測定で得られたデータを使ってクロスオーバーネットワークを設計していきます。クロスオーバー周波数は3kHzになりました。推定Preference ratingは6.9です。
前回の記事でNear Field測定が終わりましたので、今回はFar Field測定を行って測定結果からクロスオーバー周波数を検討します。
パッシブラジエーター型エンクロージャーの選定理由・容積計算・設計の流れを解説。バスレフ型との仕組みの違いから、VituixCADを用いたパッシブラジエーターの選定・シミュレーション、定在波の確認、Fusion360による詳細設計までを順に説明します。ウーフ…
ウーファーとして使うDayton Audio RS150-8のブレークインが終わったので、インピーダンスを測定してT/Sパラメータを算出しエンクロージャーの検討を進めます。
Scan-Speak Discoveryシリーズを使った自作2wayスピーカーも残すは最終測定のみとなりました。この記事では測定結果と音の感想を書きます。またスピーカーの脚を作成したので紹介します。
コストパフォーマンスが高そうなDayton Audio RSシリーズを使ってブックシェルフ型の2wayスピーカーを作るので、ユニットを選定します。
ネットワーク回路を変更しコイルの数を減らすこととバスレフポートのポート長の調整という2つの改善ポイントが見つかったので、それらを対策します。
ネットワークボードを組み込んで配線したので、次はFar Field測定を行います。その結果から改善ポイントを考察します。
Scan-Speak Discoveryシリーズを使った2wayスピーカーのクロスオーバーネットワーク設計と製作の実例。VituixCADによるシミュレーションをベースに、クロスオーバー周波数の決定からウーファー側・ツィーター側それぞれの回路構成と設計上の判断を解説。ウー…
前回のFar Field測定の結果で課題となっていたバスレフポートのチューニングを行います。低音域をNear Field測定し、ポートや吸音材の調整で特性を改善します。
下塗りまで完成したスピーカーの測定を行います。 ユニットとマグネットホルダーを取り付けてからFar Field測定を行いました。 その結果を紹介します。
前回の記事で大まかなエンクロージャーの大きさを決定しましたが、高さの制限をオーバーしてしまっていたので、その点を改善した設計を検討し直します。 また定在波とディフラクションをシミュレーションしながら、エンクロージャーの詳細な設計を行います。
前回の記事でエンクロージャー容積は9Lに決まりました。次はエンクロージャーのサイズを決めていきます。 エンクロージャーのサイズを決めるにあたっての制限事項を洗い出したあとに、定在波とディフラクションのシミュレーションを行い、実際のデザインのサ…
前回の記事でウーファーのT/Sパラメータを測定したので、そのT/Sパラメータからエンクロージャーを設計します。形式はバスレフ型で低域はPreference rating 推定スコア6.0以上を目指せるように伸ばします。VituixCADを用いてシミュレーションして検証します。
自作スピーカーを再開しようと思うにあたり、最近の自作環境を調べていたところVituixCADが非常に高機能であることを知り、AudiFillさんが日本語で解説してくれているページを見て一度触ってみることにしました。 製作の方針 クロスオーバー周波数を決める …