工作とかオーディオとか | 測定で作る自作スピーカー製作記

測定とシミュレーションで作る自作スピーカー、実走と考察で挑むミニ四駆の製作記。

Project:SnowyCotinga

名前の由来はユキカザリドリで、真っ白なエンクロージャーのスピーカーを作ってみようという思いから名付けました。
デスクトップに設置するブックシェルフとしては大きめのサイズです。初めてVituixCADを使って設計しました。
  • エンクロージャー形式: バスレフ型
  • 容積: 8.5L
  • ウーファー: Scan-Speak Discovery 15W/8434G00
  • ツィーター: Scan-Speak Discovery D2608/913000
  • クロスオーバー周波数:3kHz (LR4)

最終測定と脚の製作 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

Scan-Speak Discoveryシリーズを使った自作2wayスピーカーも残すは最終測定のみとなりました。この記事では測定結果と音の感想を書きます。またスピーカーの脚を作成したので紹介します。

クロスオーバーネットワークとバスレスポートの改良 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

ネットワーク回路を変更しコイルの数を減らすこととバスレフポートのポート長の調整という2つの改善ポイントが見つかったので、それらを対策します。

ネットワーク組み込み後のFar Field測定 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

ネットワークボードを組み込んで配線したので、次はFar Field測定を行います。その結果から改善ポイントを考察します。

仕上げのNear Field測定と吸音材・ポートの調整 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

Near Field測定を再度行い、ポート長と吸音材の量・位置を調整します。

自作スピーカーエンクロージャーの塗装方法と仕上げ | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

MDFエンクロージャーへのバターミルクペイントによる着色とウレタン系トップコートによる表面仕上げの手順を解説。希釈率や重ね塗りの回数、ヤスリがけのタイミングなど実践的なポイントを紹介。白色塗装特有の埃の目立ちやすさといった注意点も合わせて記載…

2wayスピーカーのクロスオーバーネットワーク設計と製作の実例 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

Scan-Speak Discoveryシリーズを使った2wayスピーカーのクロスオーバーネットワーク設計と製作の実例。VituixCADによるシミュレーションをベースに、クロスオーバー周波数の決定からウーファー側・ツィーター側それぞれの回路構成と設計上の判断を解説。ウー…

Far Field測定とNear Field測定をやり直し | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

問題点を改善するためのエンクロージャーの修正が終わったので、Far Field測定とNear Field測定をやり直します。 エンクロージャーの修正とポートの調整と測定機材の一新で前回の測定で気になったピーク・ディップがどれほど改善されたか確認していきましょ…

特性改善のためのエンクロージャー修正 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

製作した2wayスピーカーの測定を行った結果、大きな問題点が2つありました。 ・ポート出力からの中音域の漏れによるディップ ・エッジディフラクションによるピーク・ディップ これらに対して対策を行いました。

Near Field測定 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

前回のFar Field測定の結果で課題となっていたバスレフポートのチューニングを行います。低音域をNear Field測定し、ポートや吸音材の調整で特性を改善します。

Far Field測定とクロスオーバー周波数の検討 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

下塗りまで完成したスピーカーの測定を行います。 ユニットとマグネットホルダーを取り付けてからFar Field測定を行いました。 その結果を紹介します。

自作スピーカーエンクロージャーの組み立て手順と注意点 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

MDFを使った2wayスピーカーエンクロージャーの組み立て手順を実例で解説。接着剤(タイトボンド・アルティメット)の使い分け、溝ざね加工の効果と限界、設計ミスへの対処、フラッシュマウント用アダプターリングの製作、目止めシーラーの塗布まで順を追って紹…

エンクロージャーの詳細設計 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

前回の記事で大まかなエンクロージャーの大きさを決定しましたが、高さの制限をオーバーしてしまっていたので、その点を改善した設計を検討し直します。 また定在波とディフラクションをシミュレーションしながら、エンクロージャーの詳細な設計を行います。

エンクロージャーサイズの決定 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

前回の記事でエンクロージャー容積は9Lに決まりました。次はエンクロージャーのサイズを決めていきます。 エンクロージャーのサイズを決めるにあたっての制限事項を洗い出したあとに、定在波とディフラクションのシミュレーションを行い、実際のデザインのサ…

エンクロージャーの特性シミュレーション | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

前回の記事でウーファーのT/Sパラメータを測定したので、そのT/Sパラメータからエンクロージャーを設計します。形式はバスレフ型で低域はPreference rating 推定スコア6.0以上を目指せるように伸ばします。VituixCADを用いてシミュレーションして検証します。

ウーファーのT/Sパラメータ測定 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

選定したウーファー Scan-Speak Discovery 15W/8434G00のスピーカーボックスを設計するにあたりT/Sパラメータを測定します。

Scan-Speak Discovery 15W/8434G00とD2608/913000の選定理由 | Scan-Speak Discoveryシリーズで自作2wayスピーカー

Scan-Speak Discoveryシリーズを使った2wayスピーカー製作におけるウーファーとツィーターの選定過程を解説。ウーファーはVasの小ささを根拠に15W/8434G00を選択。ツィーターは傾斜バッフルとデザインアクシスを考慮した軸外特性の観点からD2608/913000を選…

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