Project:SummerTanager
Wavecor WF152BD05 と SEAS 27TBCD/GB-DXT で自作した15cm 2wayバスレフ型「Summer Tanager」の製作記カテゴリです。
- 完成仕様・サイズ・測定結果を知りたい方 → Summer Tanager 設計レシピ
- 設計の経緯・試行錯誤を追いたい方 → 以下の記事一覧を古い順にどうぞ。
クロスオーバーネットワークボードのインダクタの配置を見直して、 トータルの特性を測定しました。60Hz~20kHzの範囲でだいたい±2dBにおさまった特性になりました。
Wavecor & SEAS のスピーカーユニットを使った自作2wayスピーカーには、よく整えられたマルチウェイスピーカーというポジティブな感想を多くいただきました。気になる感想としてウーファーのキャラクターが強く出過ぎているのではないかというものがありまし…
クロスオーバーネットワーク組み込み後の最終的な特性を測定し、試聴とチューニングを行います。
前回に設計したクロスオーバーネットワークの基板に部品を実装し、インピーダンス測定を行って正しく組み上がっているか検証します。
スピーカーユニット単体の測定データからVituixCADを使ってクロスオーバーネットワークを、KiCADでネットワークボードを設計します。
前回にツィーターを変更したので、今回はあらためてNear FieldとFar Field測定を再度行ってポート長とクロスオーバー周波数を検討していきます。
3〜4kHzの帯域に乱れがあった点の改善を狙ってディフラクションの影響軽減のためエンクロージャーに修正を入れつつ、ツィーターを変更します。さらに塗装を仕上げます。
エンクロージャーの組み立てが終わったので、今回はNear Field測定とFar Field測定を行い、改善案やクロスオーバー周波数を検討します。
設計したエンクロージャーの木材が届いたので、組み立てます。ウォールナットの突き板を貼って仕上げました。
Wavecor WF152BD05を使ったバスレフ型エンクロージャーの設計実例。T/Sパラメータの測定からエンクロージャー容積の決定、バッフルディフラクション・定在波のシミュレーションまでを解説。バスレフポートの設計では、フレア形状の効果とストレート部分の長…
15cmウーファーを使ったバスレフ型2wayスピーカーの2作目として、デスクトップサイズで52Hzまで再生できるスピーカーを製作します。前作の改善点(ポートの気柱共鳴・ツィーターの軸外特性・群遅延・エンクロージャーサイズ)を整理したうえでのユニット選定…