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【ミニ四駆】2026年序盤のレース記録と振り返り : ステーションチャレンジ1st / 2ndラウンド

2026年もすでに数ヶ月が経過し、ミニ四駆ステーションチャレンジは2ndラウンドの時期を迎えました。

この記事では、1stラウンドおよび2ndラウンドの記録を中心に、4月までに参加した各レースでのマシンの挙動と、そこから見えたセッティングの課題を振り返ります。

1月

おもちゃのおかざき : ストッククラス・オープンクラス

ストッククラスは勝ち抜き戦の形式でしたが、なんとか3位に入賞することができました。以前製作したボールリンクATバンパー搭載のマシンを使用しています。

ストッククラスで使用したマシンと表彰状

ギミックがどこまで機能したかは未知数な部分もありますが、選別したホイールの精度が良く、十分な速度が出ていました。ただ、ブレーキの効きが不足しており、電池の電圧を落としてようやく安定する状態だったため、ブレーキ周りのセッティングにはまだ詰める余地があります。

オープンクラスには、去年12月の大会で入賞したFM-Aシャーシのマシンを投入しました。

記憶がやや曖昧ですが、ストレートを挟んで連続する上りスロープのセクションで1枚目の着地後に少し跳ねて、2枚目のスロープでブレーキが十分に効かずにコースアウトした場面がありました。ブレーキを調整して飛ばす距離を抑えることで対策はできたものの、速度不足という昨年からの課題を改めて突きつけられる形になりました。

2月

おもちゃのおかざき : ステーションチャレンジ1stラウンド

両軸モーター限定戦ということで、せっかくなので1月に発売されたばかりのMEシャーシを急いで組み上げ、実戦投入しました。

使用したMEシャーシのマシン

1月に使用したFM-Aよりは速度が出ていたものの、ヒート準決勝あたりで相手との速度差が露呈し敗退となりました。安定感はありましたが、やはり「速度の底上げ」が明確な課題として残りました。

3月

おもちゃのおかざき : ME限定ノーマルクラス・オープンクラス

MEシャーシ限定のノーマルクラスは素組み状態でのレースでしたが、意外と速度差が出たり、ジャンプで跳ねないか、引っかけないかとハラハラしたりと、子供の頃に戻ったような純粋な楽しさがありました。

オープンクラスは2月に引き続き、MEシャーシで参戦し、準優勝することができました。

3月に使用したMEシャーシのマシン

フロントローラーのセッティングを変更したことで、速度改善の成果は確実に出たと感じています。ただ、決勝戦は他車のコースアウトに助けられての順位浮上という側面が強く、純粋な速度勝負ではまだ力不足を感じています。

コジマ×ビックカメラ 柏店 : MEシャーシ限定レース

MEシャーシ限定の大会コースレイアウト

おかざきの大会と同じMEシャーシのマシンで参戦。スピードを出しやすいレイアウトでしたが、2段のドラゴンバック着地でフロントが跳ねてしまい、うまく速度を出し切れませんでした。フロント提灯が叩く位置を重心に近いモーターカバー中央付近に設定していますが、よりフロント寄りを叩くように見直す必要がありそうです。

また、モーターの選定に迷いが生じたのも反省点です。レース後半で投入したHDPが良い速度を出せており、過去の走行でも好タイムを出していたモーターだったため、事前のデータを優先して判断すべきでした。

MEシャーシのトルク感は、MSよりもMAに近い力強さがあると感じています。リアタイヤのグリップをハードまで上げると再加速も鋭くなりました。HDPでトルクを生かしたタイヤ径の大きな「HDP特化のマシン」として仕上げるアプローチもありかなと思っています。

4月

おもちゃのおかざき : ステーションチャレンジ2ndラウンド

駆動の見直しと、フロントローラーの13mm化で速度を底上げしたFM-Aシャーシで出走しました。これらの改修で、これまでの速度不足という課題は解消された感触がありました。

片軸限定戦で使用したFM-Aシャーシのマシン

第2ヒートでヒート決勝まで進んだものの、そこから「バンク直後の下りスロープ」でコースアウトするようになり、明確な対策を打てないまま第3ヒートも敗退となりました。

コースやマシンのコンディション変化によるものか断言できませんが、スタート位置から観察した限りでは、下りスロープでジャンプしながらコーナーへ突入する際、フロント上段ローラーの位置が高すぎて壁に当たりにくくなっていたように見えました。13mmローラーに変更して以降、デフォルトとなるようなフロントローラーのセッティングを見つけきれていないため、ここが直近の課題です。

ホビーゾーン つくば店 : オープンクラス

同じくFM-Aシャーシで参加しました。レーンチェンジ(LC)の前にストレートが5枚ほど配置されており、このLCをどうねじ込むかが勝負を分けるレイアウトでした。なお、スタート地点付近には芝セクションがあり、自身初の芝レースとなりました。

練習走行の段階でモーターをHDまで落とし、さらにフロントにゴムリングローラーを採用してなんとかLCが入るようになったものの、本番ではコースコンディションの変化もあってか、再びLCで弾かれてしまい敗退となりました。

速いモーターだとLCジャンプ(LCJ)で飛距離が出すぎてコースアウトし、モーターをHDに落とすと速度が足りなくなるというジレンマに陥る結果となりました。

まとめ

FM-Aシャーシの方は、マシンの完成度が上がってきており、これからはセッティングのバリエーションを増やしていきたいと考えています。またフロントローラーのセッティングがまだ決め切れていないので、その点も再検証したいと思っています。

一連のレースを通じて、例えばLCジャンプを見据えたブレーキなど、レイアウトに応じて柔軟に対応できるブレーキセッティングの引き出しを増やす必要があると感じています。マシンの速度域が上がってきたため、リア周りはスキッドローラー固定ではなく、状況に応じてブレーキも貼れる構造にしておくのが良さそうです。

両軸のマシンについては、思い描いたような走りができていないので、構成を練り直す必要がありそうです。

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