以前、作ってると書いたFN1242A DACが、動作確認できる状態まで完成した。
今は、音だしテスト中。
ディスクリオペアンプ基板は、A10を使用。
非常に電気的な特性の良いオペアンプみたい。
最初音出した時は、なんというひどい音と思った。
曲の途中にノイズ入るし・・・
どこか発熱してるとこあるかなと思って探してみたら、どうもアナログ部分の電源のヒートシンクが熱い
そんなに電流くうはずないんだが・・・もしかして発振かと気付き、そういや入力に抵抗いれないと発振する場合があると注意書きされてたと思いだして、入力に100オーム入れた。
その後は、きれいな音になって、ノイズも無くなった。
PCM1794はどっしりした感じの音だが、FN1242は、すっきりしてて繊細な感じの音
女性ボーカル聞くときはFN1242が良い。