MFT2014に出展したmbedを使った蛍光表示管 温湿度気圧計

この記事はmbed Advent Calendar 2014 - Adventarの5日目の記事です。

以前作った蛍光表示管を使った温湿度気圧計にグラフ表示機能を追加してMakerFaireTokyo2014に展示してきました。

全体の構成図はこんな感じです。

グラフ表示の部分については、データの送信までをmbedでやって、残りはRaspberryPiでやっています。

mbedからイーサネット経由でHTTPでデータを送信して、それをRaspberryPi上のfluentdで受け取ります。

受け取ったデータはグラフ化ツールfocuslightに送信され、focuslightにブラウザからアクセスすることで、温度・湿度・気圧の変化のグラフを見ることができるようになっています。

このあたりの仕組みはTesselで同じことをやったときのものを大体流用しています。

コードは以下で公開しています。

mbed_vfd_thermometer - a mercurial repository | mbed

fluentdにHTTP経由でPOSTする部分を追加しています。

FluentLogger - a mercurial repository | mbedというライブラリが公開されているのですが、今回は検証時間がとれなかったので、HTTP経由でやっています。


実際にMFT2014の当日に測定した結果をスクショとってみました。

RaspberryPiをインターネットに接続していなかったので、時間がずれてしまっています。

グラフでみると1日目は6時間後、セットアップしたのが9時頃だったので15時くらいに最も温度が高くなっています。この時は湿度も高いです。

体感でもこの時間は会場が非常に暑く、上着を脱いだ記憶があります。その後、シャッターの閉まっていたドアが半分開放されて、非常に涼しくなった記憶があります。

2日目も同じく30℃くらいまで温度が上昇しているものの、湿度が高くはなく、暑すぎるという感じではありませんでした。

2日目はたしか最初からドアが開いていたと思うので、そのおかげかもしれません。


6日目はtw_hoehoeさんです。よろしくお願いします。

mbed Advent Calendar 2014 - Adventarは、特に14日の週が空いているので、ぜひ参加お願いします!複数書いても大丈夫です!