IRTS-21.5S(後付タッチパネルキット)を分解

タッチパネルの構造を見たくて、ドスパラにて取り扱いのある後付タッチパネルキットのIRTS-21.5Sを購入。

赤外線方式っぽいし、サイズもいろいろと展開されているので分解して、ちょっと手を加えれば、「あの楽器」のマルチタッチ化に使えるかなーと思って。

まずはご開帳。

何気にガラスパネルと鉄製のフレームで結構重たい。

USBコネクタが金メッキされてて何故か豪華。

分解自体は横のネジをすべて外すとすぐできた。 シールに隠れたネジも全部外す。

開けると赤外線LEDとフォトトランジスタがびっしり。 フォトトランジスタと赤外線LEDがペアになっている構造。 こうして開けて構造みてみると、いくらびっしりつまっているとはいえ、5mm間隔ぐらいなので、そんなに分解能高くなさそう。

フレーム取り外すとすごく軽い。 この状態でも何とか動いた。 ただちょっとずれるとすぐにダメになるので何かに固定は必要。

回路を追っていくとSillabs F321というマイコンがコントローラーになっているよう。 そこからHC138やHC238のロジックICを使い、ペア毎に発光と受光しながら全体をスキャンしている感じか。

この構造なら自作できそうなので、ちょっと試作してみようかなー。

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