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ニコニコ技術部の展示・勉強会「NT京都2013」を見に行ってきた

ニコニコ技術部

2013/3/24に京都の西院春日幼稚園・春日神社境内で行われたNT京都2013を見学してきました。

写真撮っていたものだけですが、見学レポートを書きますー。

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会場の春日神社に早速入ってみると小さいバイクがあった。

某ポリスアニメにも出てくるバイクらしい。
そのジャンク品を自分で修理して、さらにエンジン等のパワーアップまでやったとのこと。
「空が飛べる馬力を目指した」とのことで、オリジナルに比べるとだいぶパワーアップしているらしい。
愛が感じられる・・・!

 

このバイク、折りたたむことができて、こんなコンパクトになる。
元々は車に積んで使うためのバイクだったみたい。


中に入ってみると、所狭しと並ぶ作品たちが。


学研の電子ブロックにオリジナルのブロックを追加してLEDの光り方やモータの動作をコントロールしてみたというもの。

学研の電子ブロックの応用性高い。



 

この作品はAndroid上からArduinoの各Pinの状態がどうなっているのか監視できるというもの。
作品作っているときに便利そう!
AndroidタブレットからUSB給電もできて一石二鳥。



次はLEDマトリックスを自由自在につなげてPCから映像を出力できるボード。

このLEDマトリックスのボードは上下左右にシリアルポートが用意されていて、それらをどうつなげても、そこに表示されるべき映像が表示されるというもの。

映像が遅れたりしないようにデータを一旦バッファしてから描画したりと結構手の込んだことをやっていると聞いた。

非常に綺麗に表示されていてすごいなと・・・



一見するとただのクリスマスツリーだけど、このクリスマスツリーのフルカラーLEDののコントロール方法がすごくシンプル。

このクリスマスツリーについているフルカラーLEDは下のAndroidタブレットからArduinoを介して電源込2本の信号線のみでコントロールされている。

なぜ2本だけでコントロールできるかというと、電源のラインに信号も埋め込んでいるとのこと。

この各フルカラーLEDには小さなAVRマイコンが埋め込まれていて、そのマイコンで電源のラインの信号を読み取っている。

下のAndroidタブレットから細かくLEDのごとの色とかを調整できるのは、それぞれのLEDごとに違う識別用のIDを持っているそうで、その識別子と色の情報をすべてのLEDのマイコンに送っているとのこと。

自分の識別子と信号の識別子が一致しない場合はスルーすればいいので、なるほどーという感じ。

うまいコントロール方法だなーと感じた。


懐かしのミニ四駆
左はシャイニングスコーピオンをLEDで光らせたもの。
右は距離センサーが前面についていて走行中の壁までの距離がわかるというミニ四駆

ミニ四駆って小学生のとき以来触っていないので、懐かしかった。

ミニ四駆でいうと人が乗れるミニ四駆や、超軽量化ミニ四駆とかもあって、面白かった。

人が乗れるミニ四駆には乗ってみたけど、結構バランス取るのが大変だったw。



外装はファミコン互換に見えるけど、中身は8コアのマイコン、Propellerを使った自作ゲーム機。
8コアもあるので液晶のコントロールに6コア使ってもまだ2コアあるそう。
そんなマイコンあったのかーという感じ。
ただ、ちょっとプログラム書くのが面倒なようでCではかけず、アセンブラで書いているみたい。



ProjectDIVA fを自動でクリアしてくれるマシン。
DIVA fではタッチパネルを触らないといけないところがあるけど、それは静電タッチパネル用のペンを使っているみたい。

写真で写っているようなほぼ連打状態の譜面でも普通に押せてるのがすごい。

DIVAは難易度高くなるとクリアできる気がしないので、ぜひともクリアしてほしい・・・




消しゴムはんこ! 懐かしい感じがする。
かわいい絵柄が多くてどれを押そうか迷ったw。

何気に右下に写っている、はちゅねミクの消しゴムハンコは「ネギ」の部分が別になっていて、どの角度でも押せるというようになっていた。
芸が細かい!


 

ペーパークラフトな作品。シャドーボックスというものらしい。

ミクさんが2.5Dに!
すごく細かい作業が多そうなのに、きれいに作っているなーと思いました。


ソレノイドを使ってモーターを作ってみたというもの。
上下の動きだけで回転運動を生み出しているのは、何か蒸気機関を彷彿させる動きだった。
動いているのを眺めているだけで楽しい作品だった。


レゴで自動肉焼き(モンハン)機を作ってみたというもの。
ちゃんとこんがり肉が焼けてしました。
ギミックも非常にシンプルで、チェーンとゴムを使っただけの機構。
タイミング合わせはチェーンの数で調整しているとのこと。
レゴでこれを作る発想はなかったー。

 

土鍋炊飯bot
MakerFaireTokyo2012で見たときからコンロが変更されてコントローラーがスリムになったそう。

この時もおいしくご飯が炊けていたそうなのだけど、自分は食べる機会がなかった。残念。
また今度、機会があったら、ぜひとも炊かれたご飯を食べてみたい。



木製のバネガンみたいなもの。
木の弾を込めるて引き金を引くと竹のバネで弾を発射するという構造。

細かいパーツとか装飾とかが、ヤスリかけて丁寧に作ってあった。
すごく時間かかっているのだろうなーと。
黒檀を使ってフレームを作っているのが良い!

技術部といえばコイルガン。
右においてあるMDF6mmの板を貫通する程度の能力・・・!

ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

 
 
なんだただの神か・・・と言いたくなるすごさ。
細部の作り込みがすごい。
 
何か妙に神社に溶け込んでいたのが印象に残ってる。
 
 

 

戦利品その1。
ニコ技どら焼き。
おいしくいただきました。

戦利品その2。
ニコ技缶バッヂ。2SC1815バッヂ。
カバンにつけて使ってる。

 
戦利品その3。
ニコ技タンブラー。
はちゅねミクがかわいい。
 
 
以上でレポート終了。
他にもいっぱい作品あったので、全部紹介できないのが残念。
来年やるときは出展したいなー。