MakerFaireTokyo2012に「あの楽器」出展してきました

超会議の前から作っていた「あの楽器」。
今回のMakerFaireTokyoに合わせて大幅にリニューアルして出展しました。
 
見に来てくれた方々、ありがとうございます。
「すごい」って言われることはすごくうれしかったです。
 
超会議のとき

 

MakerFaireTokyo2012のとき
 
写真ではわかりにくいかもしれないですが、超会議のときはスチレンボードで筐体を作っていました。
今回は、アクリル板を使って、さらに各アクリル板に面取り加工もしているので見た目がかなりよくなっています。
 
さらに言えば、超会議のときは何本ACアダプタつなぐんだ!ってレベルでACアダプタが必要でしたが、今回は19VのAVアダプタ1本で動作するようにしました。
残念ながら、バッテリー動作ではないです。
 
それ以外、特に基本的な機能に変更はないのですが、内部に使っているCPUなどをよりグラフィック性能の高いAMD系のAPUに変えたり、プログラム自体もちょっと処理を改善したりして、レスポンスがよくなっています。
 
今回の反省点としては、音が小さすぎた。
スピーカーも内蔵したのですが、ちょっと音が小さくて会場では耳を近づけないと聞こえないという状態でした。
 
正直、スピーカーは楽器自体の重さが重くなってしまうので、内蔵せずに外部出力だけ搭載するという手もあるかなーと思ってはいるのですが、やはり単体で完結するというは強いと思うので、軽めのスピーカーと外部出力を切り替えられる形式にしようと思います。
 
あと、今回使用したタッチパネルの感度が微妙で指の腹で押すと非常に反応しにくかった。
爪で押すようにしてもらうと特に問題はないのですが、それはそれで使用者が大変なので、どうしようかなーと。
ディスプレイの裏の支えスポンジを硬くするとかで対応できるのか・・・ちょっとわからない感じです。
 
あとは持てないことはない重さではないが、とにかく重い。
7~8kgぐらいありそう。
これ持って演奏はできないなーという。
 
まあ、こういう改善点は結構あるわけですが、この半年間でだいぶ完成度上がったので、次回、どこかのイベントで出すときはいろいろと改善していきたいと思っています。
 
 
そういえばニコニコ学会の人たちが配っていたタグ付箋。結構貼ってもらえました!

 
貼ってくれた方々ありがとうございます。うれしいです。
  
以下、メイキングの写真たち。
 
 たくさんのアルミフレームたち。これが結構な重さ
 
アクリルのカットとかははざい屋でやってもらいました。
面取りとかもやってくれて非常に助かりました。
 
アクリル板に穴開けてフレームに取り付けていきます。

 

一通り取り付け終わった感じです。

 

PCの排熱のために通気口開けます。
むしろこのあとファンを取り付けるための丸穴をあけるほうが大変でした。
写真撮ってなかったので掲載できないですが。。。

 

PCセットアップ中です。
内部のソフトウェアはWindowsで動いているので、
恒例のWindowsアップデートとかめちゃくちゃ時間かかりました。
あとなぜか、LAN接続が動かないorめっちゃ遅いって感じで不安定だったのも時間がかかった原因。

 

動作確認中。この時点でMakerFaireTokyo前日の夜です。
ほんと動いてよかった。

 

完成の写真。
よかったー。
 
 
レポートっぽいものは明日か明後日くらいに書きます。