読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

麻布オーディオ京都店へ相談

この前からずっと調整している2WAYスピーカーだが、どうもディップの原因がわからないので、麻布オーディオ京都店に相談しにいくことにした

その前に、シミュレーションのときにバスレフポートが共振で1kHzあたりにピーク持ってたことを思い出したので、まさかとは思いつつ、バスレフポートに吸音材を入れて、測定してみた

すると、1kHz付近のディップが半分くらいになっていた
原因は、バスレフポートだったようだ・・・
ただどう対策するかの方が問題

そのことと1.5kHzあたりと、3.2kHzあたりのディップの原因がよくわからないので、相談しにいった
この前行った時のことを覚えてもらっていたようで、ネットワークの相談を快く引き受けてくれた
とりあえず、測定結果で1.5kHzとか高音域のディップを見てもらうと、こんなにディップとかがあるような特性のユニットではないから、マイクか部屋の影響じゃないかという感じに

とりあえずマイクがフラットかどうか、チェックしてもらうことに
いろいろ手間をかけてもらったが、結果としては割とフラットだから、マイクのせいではないなぁということに

マイクは秋月で売ってるWM-61というものがかなり高性能らしい
確かにネット上を調べると、かなり評判が良い
ICレコーダーのマイクを買うぐらいなら、これで自作した方が良かったかも
とうことで、測定用とレコーダー用に購入予定

店に置いてある同じユニットを使ったスピーカーの測定結果を見せてもらうと、かなりフラット
やっぱりの部屋の影響なんじゃってことで、考えられる要因を、設置環境から考えたが、1.5kHz付近に問題がありそうな要因を見つけることができなかった
なので、壁から離れた広い床に置いて測定しなおしてみてくれとのことになった

その後はネットワークに何か問題ないかと心配なので、測定してもらった
最初、ツィーターを逆相でつないでもらうと、3.2kHz付近にひどいディップが
これは正相接続ですねって言って、正相につなぎなおすとフラットになった
シミュレーションでは、逆相だったので、逆相と思い込んで調整してましたって言ったら、やっぱり理論と実際は違うからねーとの回答
そこから位相回転の話になったが、まだまだ勉強不足でよくわからなかった

ツィーターはネットワークで-12dB落ちてて、素の特性でも-12dB落ちてるから、合計-24dBで落ちてることになる
ウーハーはネットワークで-12dB落ちてて、ディッピング回路でさらに-6dBぐらい落ちてるから、-18dB落ちてる
ウーハーはツィーターより奥まった位置にあるので、位相が遅れる
ゆるやかに切った方が、位相が相対的に早くなるので、ちょうど位相が合う
という感じの話だったと思うが、うろ覚えなので間違ってるかも

とにかく、クロス付近での位相は問題ないくらいにあってるようだ
逆につないだときのディップの深さで分かるとのこと(わざと逆につないでテストすることもあるらしい)
ただ、クロスが設計の2.5kHzではなく、3.2kHzくらいになってるらしい

あとは吸音材の量とか1kHzのディップの話をしてた

最後は、店のネットワークと、自分のネットワークで聴き比べをさせてもらった
低音域の調整が違うので、低域域は店の方がよく出ているが、これは設置環境を考慮した上なので、何とも
ボーカルは、自作の方が若干ツィーターが強めなので、自作の方が前に出る感じになる
まあでも、そこまで差を感じなかったので、良かった
試しに逆相でつないでやってもらったが、正相とくらべてエコーの音がすぐに消えてしまう感じになり、空気感というかそういうものが減ってしまった
まあ良く言えばすっきりした音になるかも。
ネットワークはこれで問題ないでしょうとのこと

しかし、問題ないと言われてしまうと逆に(´・ω・`)となってしまうのは、何とも

またまた有意義な時間を過ごせた