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「『つくる』とニコニコ学会β」「FabLife」他 読んだ

2015年の年明けの休みに読んだ本たち。 「つくる」とニコニコ学会β 月刊ニコニコ学会β 02 (カドカワ・ミニッツブック) だいぶ前の本ですが、この特集号は「Makerムーブメント」に焦点を当てた号です。 「Make:」はオライリー発祥であることは知っていたので…

2014年の振り返りと2015年の目標

年末より風邪をひいてしまい、遅くなってしまいました。 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2014年度は以下の目標を立てました。(2013年の振り返りと2014年の目標 - 工作とか、プログラミングとか) 12冊書評を書く 新しい…

MFT2014に出展したmbedを使ったニコニコ新着動画表示器

この記事はmbed Advent Calendar 2014 - Adventarの18日目の記事です。 以前、作ったニコニコ新着動画表示器にサムネイル表示機能をつけて、MFT2014で展示してきました。 1. 全体の構成 大きな構成は変更しておらず、mbedからHerokuを経由してニコニコ新検索…

MFT2014に出展したmbedを使った蛍光表示管 温湿度気圧計

この記事はmbed Advent Calendar 2014 - Adventarの5日目の記事です。 以前作った蛍光表示管を使った温湿度気圧計にグラフ表示機能を追加してMakerFaireTokyo2014に展示してきました。 全体の構成図はこんな感じです。 グラフ表示の部分については、データの…

mbedからニコニコ新検索βAPIにアクセスして結果を表示

この記事はmbed Advent Calendar 2014 - Adventarの1日目の記事です。 以前、mbed祭り2014@夏の東銀座でmbedからインターネット上のAPIへアクセスしてデータを表示というプレゼンをやりました。 そのときはニコニコ新検索βAPIからデータを取得する際に、hero…

MakerFaireTokyo2014で出展してきました

11月23〜24日に東京ビッグサイトで開催されたMakerFaireTokyo2014に作品を展示してきました。 今年もススガさん(ニコニコ投稿作品)と共同展示でした。 展示の様子 東京ビッグサイトの西3ホール、21-5で展示していました。入り口の対角上よりちょっと手前くら…

ログのURLをパースして指定した要素を抜き出すNorikraUDFを作った

URLをパースして指定した要素を抜き出してくれるUDF(splituri)と、GETパラメータを同じようにパースして指定したキーの値を抜き出してくれるUDF(splitquery)を作りました。 norikra-udf-uri_parser | RubyGems.org | your community gem host github.com な…

mbedで蛍光表示管を使った温湿度気圧計

mbedで蛍光表示管を使って温度・湿度・気圧を表示できるデバイスを作成しました。 この作品はMakerFaireTokyo2014に出展します。 実物見たい人は是非見に来てください。 製作について 1. 蛍光表示管のシールド作成 蛍光表示管の信号線をすべて1本1本mbedに接…

ニコニコデータ研究会でLTしてきた「TesselとRaspberryPi(fluentd+focuslight)で温湿度の可視化」

もう2週間ほど前になるのですが、第5回『ニコニコ学会β データ研究会』 | Peatixに行ってLTしてきました。 Tesselからfluent-loggerでデータを送ってRaspberryPi上のfocuslightで可視化するという話です。 Tesselが複数個になっても対応しやすいようにfluent…

RaspberryPiでfluentdを立ち上げる

RaspberryPiにデータ収集して可視化する環境の構築をする。 今回はfluentdのデーモン化まで。 0. 使うもの RaspberryPi OS: RASPBIAN Supervisor 各種アプリケーションのデーモン化のために使う。 Fluentd データ収集アプリケーション。 1. 準備 1.1 Raspber…

MakerFaireTokyo2014にススガさんと出展します

今年の11月23〜24日に東京ビッグサイトで開催されるMakerFaireTokyo2014に出展できることになりました。 出展者情報はこちら。展示のみで販売はありません。 今年も去年から引き続きススガさん(ニコニコ投稿作品)とご一緒させていただくことになりました。 …

「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」を読んだ

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム作者: ジョンマコーミック出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/10/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る この本は、技術書というよりは教養書に近い。 アルゴリズム解説本というとクイックソートが…

「Team Geek」と「Being Geek」を読んだ

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかを読んだ。 評判が通りの良書だった。 ギークがチームをマネジメントするときに注意しなければならないことを述べいているが、特にギークに限った話ではなく、一般的にチームをマネジメントするな…

JavaScriptマイコンボードTesselで温湿度をツィートするBotの作成

JavaScriptで書けるマイコンボードTesselを使った工作の続きです。 前回の記事でLチカできるとこまでできました。 今回はWiFiに接続するところから、温湿度センサーモジュールを使って温湿度を定期的にツィートするデバイスの作成を行います。 1. WiFiへの接…

JavaScriptで書けるマイコンボードTesselでLチカする

0. Tesselとは JavaScriptでプログラムを書けるマイコンボードです。 Node.jsのパッケージも利用できます。 公式サイトはTechnical Machine。 日本ではスイッチサイエンスさんで購入できます(http://www.switch-science.com/catalog/1942/)。 メインボードに…

Ogaki Mini Maker Faire 2014見に行ってきた

もう1ヶ月くらい前の話なのですが、Ogaki Mini Maker Faire 2014を見に行ってきました。 Make: Ogaki Meetingの初回で初めてイベントで作品を展示したので、個人的には大垣のMakerFaireは思い出深い場所です。 規模は、東京ほど大きくはないですが、一日で回…

mbed祭り2014@夏の東銀座 で「mbedで作るニコニコ新着動画表示器」の発表をした

第10回mbed祭り2014@夏の東銀座の20分枠で発表してきました。 発表した内容 タイトルは「mbedで作るニコニコ新着動画表示器」。 内容は、以下の2つの記事をまとめて、あとはWebAPIを叩く時に必要になる知識の部分を追加した感じです。 mbedとニコニコ検索API…

mbedとニコニコ検索APIで新着動画表示器を作った

前回の記事で作成した、mbedでheroku上のデータを有機ELモジュールに表示するというデバイスの続きです。 今回は、heroku上のアプリケーションからニコニコ新検索βのAPI(以下、ニコニコ検索API)を叩いて、カテゴリごとの新着動画を取得して表示できるように…

mbedからheroku上のデータを取得してOLEDに表示してみる

mbedからheroku上に作成したWebアプリケーションのデータを取得してグラフィック有機ELモジュールに表示するということをやってみました。 mbedとは ARM社が開発しているラピッドプロトタイピング用のマイコンボードです。 同じようなものにArduinoがありま…

hbstudy#58にいってきた

先週にhbstudy#58というインフラ系の勉強会に行ってきました。 今回はGoogle Cloud PlatformやBigQueryの話でした。 感想としては、Googleのインフラ構成はほんとに進んでるなーと。 すべてのサーバーで同じアプリケーションが動いているという。 あと、意外…

Machine Learning Casual Talksに行ってきた

もう1ヶ月くらい経ってしまうのですが、Machine Learning Casual Talksに行ってきました。 内容は機械学習のテストの自動化について。 感想としては、 ランダム性のあるものをテストするとか、テストデータを生成するとか、そのあたりで苦労するのは皆同じな…

第1回ニコニコ学会β宇宙研究会に行ってきた

第1回ニコニコ学会β宇宙研究会に行ってきました。 場所は東京都現代美術館というところでモダンな感じのところでした。 ちょうど「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」という展示を行っており、その関連プログラムみたいな感じで開催されたようで…

RaspberryPiにGrowthForecastをインストールする

やりたいこと mbedで温度を取得して、それをRaspberryPiに送る。 RaspberryPi側ではそのデータを蓄積してグラフ化する。 センサーデータを集めて利用するという、最近流行りのIoT(Internet of Things : モノのインターネット)の基本の一部をやってみる。 今…

RaspberryPiワークショップに行ってきた

TokyoHackerSpaceで開催されたRaspberry Pi Work Shop @ THS #3に行ってきました。 ワークショップの内容は、RaspberryPiにキャラクタLCDを取り付けて、そこに温度と湿度、日時を表示するというもの。 ソフトウェアはTokyoHackerSpaceの方が作っていたものを…

モバイルフロンティアを読んだ

「モバイルフロンティア よりよいモバイルUXを生み出すためのデザインガイド」という本を会社で行われた勉強会で読みました。 この本は、モバイルというまだまだ未開拓な分野でユーザーエクスペリエンス(UX)を考える際に注意すべき点が書かれています。 タイ…

MIND HACKSを読んだ

Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステムという本を読みました。 確か昔、大学のゼミの輪読で読んだ記憶があるけど、全部は読んだことがなかったので再読しました。 脳と心の仕組みや動き方、反応などについて100項目も書いてあるのでなかなか読み応えのある…

GrowthForecastを使ってみる

GrowthForecastがグラフの出力に便利そうだったのでCentOS 6.5上でインストールして実際に動かしてみる。 0. cpan, cpanmのインストール 初期状態ではCentOSには入っていなかったのでyumでインストールする。 sudo yum install perl-CPAN curl -L http://cpa…

WindowsでJenkins経由のPythonのユニットテストをやってみる

ローカルのWindows上でもJenkinsが動かせたら、いろいろと実験しやすいなと思ってgithubからリポジトリをcloneしてPythonのユニットテストが通るまでやってみる。 0. JDKのインストール OracleからJDK1.7系をダウンロードしてインストール。 インストールす…

AMD Kaveri A10-7850Kに換装してベンチマークをとった

AMDの最新APUのA10-7850Kを買ったので、換装してベンチマークをとってみました。 発売してから一週間後くらいには買ってたのですが、ずっとブログに書いてなかったので、ちょっと出遅れた感じがありますが、書いていきますー。 構成 CPU AMD Kaveri A10-7850…

「超ヤバい経済学」を読んだ

前回、ヤバい統計学を読んだので、今度は、ヤバい経済学の続編となる超ヤバい経済学を読みました。 超ヤバい経済学は、ヤバい経済学と比べると話題が、より一般的なものになっています。 前作では、相撲の話や学力テストなど、比較的小さめの話題が中心でし…

AMD A10-5800KをLianLi PC-Q02 Liteに入れて失敗

未だにAMD Trinity A10-5800Kで組んでみた - 工作とか、プログラミングとかで組んだPCを使っているのですが、さすがにこんな大きなケースは、いらないなーと思い、新しいケースを買いました。 Lian Liから出ているPC-Q02 Liteというケースです。 高さ230mm …

「ヤバい統計学」を読んだ

新年の目標に読んだ本の書評を書くというのを書いたので、1本目として 「ヤバい統計学」 という本をこの前読み終えたので、その感想でも書こうと思います。 「ヤバい経済学」 の方は読んだことがあって、面白かったので関連本という感じで読んでみました。 …

マルチタッチパネルの製作(その2:Arduinoのライブラリを使う)

マルチタッチパネルの製作(その1:MPR121を使う) - 工作とか、プログラミングとか ↑でやったMPR121を使う方法の他にArduinoのCapSenceというライブラリを利用した静電容量センサーも実験してみました。 作ってみる CapSenceのページにあるように送信ピンと受…

マルチタッチパネルの製作(その1:MPR121を使う)

「あの楽器」のマルチタッチ化に向けて少し工作を開始しました。 タッチパネルのプロトタイプを作成する 「あの楽器」で使うには、タッチパネルの下に液晶なりLEDマトリックスなりの表示装置がいるので、電極として銅箔テープなどは使えず、細い銅線か透明電…

2013年の振り返りと2014年の目標

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 去年の12月末くらいから、はてなブログに移行しました。 去年は思うようにことが運ばない年でしたが、今年は心機一転うまくやっていけたらなーと思います。 さて、去年のはじめに以下の…

Nighthackに参加してきた

12/21に秋葉原コワーキングスペースCEROで開催されているNight_Hackに参加してきました。 12時半くらいに会場にイン。 それからは雑談しつつ、ずっと開発していました。 今回は、数独を解くプログラムを作ってみました。 まだ必要なアルゴリズムの実装が一つ…

新人女子プログラマの書いたコードを直すだけの簡単なお仕事をしてきた

ちょっと前にはてブとかで話題になっていた新人女子プログラマの書いたコードを直すだけの簡単なお仕事です!|paizaオンラインハッカソンVol.1をやってみました。 最初は言語の勉強を兼ねてJavaで書いていたのですが、どうにもテストケース3が通過できなか…

MakerFaireTokyo2013に出展してきた

だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが、11月3、4日に日本科学未来館とタイムズ24ビルで行われたMakerFaireTokyo2013にMakerとして出展してきました。 今回はこんな感じで今まで作った自作スピーカーを4つほど展示しました。 展示していて最初に興味もって…

RaspberryPiのセットアップまで

引き出しの中で眠っていたRaspberryPi (http://www.raspberrypi.org/)をちゃんと起動してみようとやってみました。 メモ的なものです。 1.Raspberry Pi Downloads - Software for the Raspberry PiからSDカードのフォーマットソフトをダウンロードしてSDカ…

CHR-70 TQWTの化粧直しをした & MFT2013の場所決まった

MarkAudio CHR-70 v3を使ったTQWTスピーカーを製作 - 工作とか、プログラミングとか で作ったCHR-70 TQWTスピーカーの表面の装飾を直しました。 表面に一度透明ニスを塗って、 その後にシールになっている黒いシートを貼って完成。 だいぶかっこよくなりまし…

2wayスピーカーのネットワーク回路をケージングした

まず始めに告知から。 MFT2013の出展者一覧がこの間公開されたようで、自分も出展する予定です。 菅野/miaという出展者名で出展するので、お時間がありましたら見に来てください。 日本科学未来館のほうの会場の1Fで展示することになりました。 今のところ、…

ScanSpeak 5F/8422T03用3Dプリントスピーカーのモデル公開と測定

以前の記事で作成した3Dプリントしたスピーカーのモデルを公開しました。 scanspeak_5cm_speaker 3D Model Made with 123D 123D Design あと測定もやってみました。 いつもどおりこんな感じです。 バスレフポートは8cmのときと9.5cmの両方で測定しました。 …

PythonでMockを使ったユニットテスト

PythonでMockを使ったユニットテストを書いてみる。 Python3.3以降は標準でMockが使えるようだけど、Python2.7系では標準では入ってないのでインストールする。 $ pip install mock サンプルコードは以下に。 # -*- coding:utf-8 -*- import unittest from m…

ScanSpeak 5F/8422T03用3Dプリントスピーカーを作った & MFT2013出展告知

Stereo誌の付録スピーカーユニット、ScanSpeak 5F/8422T03用にDMMの3Dプリントサービスを使ってエンクロージャーを作ってみました。 モデリングはAutodesk 123D Designというフリーの3DCADソフトを使いました。 そもそもモデリング自体が初めてだったのです…

Python + PypeRでPythonからRをつかってみる

Pythonは機械学習周りのパッケージは充実している感じがあるのですが、どうにも統計周りのパッケージが不足している感じがあって、PythonからRを叩くパッケージを試してみることにしました。 PythonからRをつかうパッケージとしてはRPy2が有名っぽいですが、…

Stereo誌付録 ScanSpeak 5cmフルレンジをバックロードに取り付け

ここ毎年、この季節になるとStereo誌に付録としてスピーカーユニットがついてきます。 stereo (ステレオ) 2013年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 音楽之友社発売日: 2013/07/19メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 今年も購入したので、ちょっ…

Pythonとscikit-learnで単回帰分析

前回の記事で整えたPython環境で単回帰分析をしてみます。 単回帰分析というのは単純に言えば各データ(x1, y1)・・・(xn, yn)からy=ax+bという式を推定するということです。 推定したyの値と実際のyの値の差の自乗値を最小とするような直線を引きます。 0. …

ニコニコデータセットで「www」と「GJ」コメント数の散布図を描く

ニコニコデータセットで、少し分析してみました。 今回は「w」と「GJ」に相関関係はあるかなーというもの。 感覚的には、動画中で笑うタイミング、つまり「w」ってコメントするタイミングがある動画ほど、最後に「GJ」ってコメント打つことが多いんじゃな…

Pythonで統計の環境構築から集計とグラフ描画まで

これまでRとかExcelとかで回帰分析やってたけど、Pythonでもできるように環境整えるところから始めます。 メモって置かないと次、構築するときに忘れるのでメモです。 OSはWindows7(64bit)で試しましたが8でも同じはず。 Pythonは2.7.5(32bit)。 0. Pythonの…

ニコニコ学会 ニコニコデータ研究会(7/27)に行ってきた

ドワンゴの新オフィスで7/27に開催されたニコニコ学会のニコニコデータ研究会を見に行ってきました。 記事書くの、だいぶ遅くなってしまってごめんなさい。 データマイニングなどは大学の頃に研究などで携わっていて興味あるので今回の参加です。 ほんとは参…